損切り貧乏にならないために〜損切りとエントリーの関係1


FX本などを読むと必ずといっていいほど重要性が上げられている「損切り」。
しかし、実際には損切りによって「損切り貧乏」になってしまうケースも多いです。
損切り貧乏にならないためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

そもそもにして、FXで損切りは必要なのでしょうか?
損切りせず、ひたすらに耐えてはいけないのでしょうか?

低レバレッジでスワップがたくさん貰えて、上下の損失をカバーできるなら、損切りなしもありです。
では、ハイレバレッジ、短期売買はどうでしょうか?

FXでの短期売買は基本として回転重視です。塩漬けは資金を拘束してしまい、回転を止めてしまいます。
そのため、FXで短期売買をするなら損切りは避けられません。
「必ず勝てる」方法があるならともかく、実際には急に曲がったりするのは当たり前。
長期ならいつか戻る、とスワップ貰いながら耐えるのもありですが、短期なら昨年のリーマンショックのようなサプライズを考えれば損切りは前提にすべきでしょう。
では、損切りはどのようにすればいいでしょうか。
このあたり、多くのFX本ではあまり具体的には言及されていないようです。

損切り」と一口に言っても2パターンあります。

  1. 自分で決めた損切り額になったら切る
    20pips逆に行ったら切る、というパターンです。このパターンの人は多いのではないでしょうか?
  2. チャート上の決めたポイントになったら切る
    チャート上でサポートを突き抜けてしまった、という場合に損切るパターンです。

では、どちらのパターンがいいのでしょうか?
正解は、どちらでもありません。または両方と言えます。
「チャート上の損切りポイントが自分の決めた損切り範囲に収まるように損切りポイントを決める」のがベストです。
そのためには、自分の損切り許容額内にチャートポイントがくるように、エントリーポイントを見極める必要があります。
FXで負けている人は1、2のどちらかのみで損切りを決めて、エントリーは自分の都合(エントリーしようとしている時)で決めてしまっている傾向があります。
しかし、相場は自分の望むとおりに動いてくれるとは限りません。
万一の損失が出てもコントロールできる範囲でエントリーするのが基本ということは忘れてはいけません。

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