FXチャート:移動平均線


移動平均線はテクニカル分析としては古くからあり使っている人が多いため、投資家心理への影響が大きく、値動きを左右しやすいものである。

過去の一定期間の終値の平均

5日移動平均線なら過去5日の終値の合計を5で割った価格を線でつないでいったもの



移動平均線で判るのはトレンド

移動平均線は過去のローソクの終値の平均値、、つまりは市場参加者の買いコストの平均値といえる。

そのため、移動平均線に近づくと買いや売りを呼びやすい。



上げトレンド(右肩上がり)の場合

上げトレンドの中であれば移動平均線に近づく、というのはその期間内での投資家の平均買い値に近づくということであり、移動平均線は多くの投資家にとって利益が出ているギリギリのラインということになる。

割り込むと損している投資家が増えてくるため、移動平均線に近づくと利確される傾向がある。

しかしトレンドが上げ傾向であれば、移動平均線は過去の平均まで値が落ちてきた状態となり買いポイントといえる。



下げトレンドの場合

下げトレンドの中の場合も上げトレンドと同様、移動平均線はその期間内の投資家の平均買値に近づくので売りが入りやすい。

そのため、移動平均線に近づいたところが売りポイントとなる。





リスク管理の観点から言えば移動平均線でエントリーして、もし逆行しても割り込んだところでストップを入れておけばトレンド転換だったときの対応ができる。

但し、だましも多いので注意!
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